2008年02月08日

失恋と友人

煙草をやめて、20年くらいになります。

当時の彼女の置き土産のような気がしてます。


基本的に自分が
『惚れなきゃだめだ』
タイプですから、男らしく(下を向いて)
たち向かってました・・・

たぶん、優しさもあったと思いますが!?

結構、ビュンビュン振って頂きました(号泣)

おかげで“痛み”に敏感になりましたが

臆病にならず
曲がらずに来れたのは

モテないけど明るくて懲りない友人に
恵まれてたからです。

何故か、先生に殴られた回数と振られた回数を
競い合ってました。


同じ振られるのでも傷の浅いヤツ
深いヤツがいて、今思えば楽しかったです。


『あかんかった』
の一言を聞くと2,3日泊まりに行きます。

『えー経験なったワ』の言葉を聞くと撤収です。

免許を取ってからは
海に連れてかれて
一人にさせられます。

一度、潮が満ちて来たのを気付かずに
ビシャビシャになったヤツ!?もいます。

無謀な戦いでしたが、挑まずには
いられませんでした。


今は、男女のワクを越えて
当時の“ややこしい感情”を肴に乾杯してます♪


ときどき、悪酔いしてしまうのは
『後遺症』かもしれません!

やっぱり、あの“ビュンビュン”が
効いてるんですね〜  
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2008年02月02日

惚れなきゃだめだ

『鬼平犯科帳』第1シリーズ19話
「むかしの男」、
今回でレンタル3回目です♪

その都度ラストシーンは
繰り返し見てしまいます。

鬼平が“(むかしの)男”を取り調べるシーンです。


捕縛された“男”が
『鬼平だか、なんだか知らねぇが
お前の奥方を女にしてやったのは
この俺よぉ!』
と勝ち誇ったように話しだします。

昔、鬼平の奥方が世間知らずな頃
遊び人だった“男”に引っかかり、
非道い目にあってすてられます。

脱け殻のようになった娘を心配した父親が
結婚出来ないと嘆き悲しんで
当時、近所に住んでた鬼平に愚痴をこぼしました。

『俺がもらおう』、の一言で結婚することに・・・

実は、鬼平は昔から惚れていた
と言うことを
捕縛されて、へらず口をたたいてる
“男”に話します。

ここで、一言


『惚れなきゃだめだ!』


『心底、惚れなきゃ、
本当の女の値打ちはわからねぇ』

『俺と結婚して、あいつは生まれ変わった』

『本当の意味で、“女”にしたのは
この 俺だ!』

と、自信を持って言い切る男らしさ
豪快に笑いながらサラッと言ってのける
男っぷり

カッコよ過ぎて、自己嫌悪に陥ります(比べるナ!)


スイマセン、手前勝手に
見所を紹介させて頂きました・・

当たり前の話しですが

い〜女も男も“相手”で磨かれるんですね!


ウチは夫婦喧嘩を減らすコトから始めます(遠)  
Posted by boook at 16:31Comments(3)TrackBack(0)ベスト

2008年01月07日

ベストシーン


自分の根底に流れ続けてる映画があります。

『美女と野獣』です。

始めの、導入部の語りで、見事に
スイッチが入りました。

素直にイイ設定だなぁ と感心して
物語に入り込みました・・


人の痛みが解らない王子様は
魔女に、姿を野獣に変えられてしまいました。

20歳の誕生日までに人を愛し、愛されなければ
元の姿に戻れないという魔法です。


ひょんなキッカケで出会う本好きな女の子と
少しづつ仲良くなっていって、このまま行けば
ひょっとして・・

と、思ったところで女の子の父親が病気だと知る。

一番大切な時に野獣は女の子を手離してしまう。

心の底から彼女を思ってるからこそ、“別れ”を決断する。


このシーンが愛することの深さを教えてくれました。

こんな決断、出来るか自信は持てませんが・・

この映画は「カリオストロの城」と並ぶベストストーリーですface03  
Posted by boook at 17:05Comments(4)TrackBack(0)ベスト