2008年01月07日
ベストシーン

自分の根底に流れ続けてる映画があります。
『美女と野獣』です。
始めの、導入部の語りで、見事に
スイッチが入りました。
素直にイイ設定だなぁ と感心して
物語に入り込みました・・
人の痛みが解らない王子様は
魔女に、姿を野獣に変えられてしまいました。
20歳の誕生日までに人を愛し、愛されなければ
元の姿に戻れないという魔法です。
ひょんなキッカケで出会う本好きな女の子と
少しづつ仲良くなっていって、このまま行けば
ひょっとして・・
と、思ったところで女の子の父親が病気だと知る。
一番大切な時に野獣は女の子を手離してしまう。
心の底から彼女を思ってるからこそ、“別れ”を決断する。
このシーンが愛することの深さを教えてくれました。
こんな決断、出来るか自信は持てませんが・・
この映画は「カリオストロの城」と並ぶベストストーリーです

